9月度の気象×野菜解析レポート

概要

2026年9月の気象は、全国的に変化の大きい一か月となりました。全国平均気温は平年より0.5度低く、特に北海道では平年を1〜2度上回る地域があった一方、沖縄県では最高でも28度台にとどまり、平年より1度前後低い状態が続きました。

降水量では関東地方が際立ち、神奈川県で785.5ミリと平年の3倍を超える大雨に見舞われたほか、千葉県や東京都でも同様に雨の多い月となりました。逆に北海道内陸部では30ミリほどしか降らず、平年の2割程度という乾いた一か月でした。

日照時間も対照的で、北海道では219時間と長く晴れの日が多かった一方、東京都はわずか45.8時間と大幅に不足し、曇りや雨がちな空模様が続きました。

強風では北海道で16.2メートル毎秒を観測するなど、全国的に荒れた天候も目立ちました。

気象・野菜栽培レポート 2026/09/01 〜 2026/09/30
🥬 気象・野菜栽培レポート 2026/09/01 〜 2026/09/30
取得期間 2026/09/01 〜 2026/09/30(30日間)
前期間 2026/08/02 〜 2026/08/31
平年値 1991-2020
猛暑日 ≥ 35℃ 大雨 ≥ 50mm
生成日時 2026/10/1 5:27:27
53局正常 / 0局エラー
✨ AI解説付き (claude-sonnet-5)
🥬 野菜栽培アドバイス付き
🌡️
平均気温 最高
28.4℃
沖縄県 石垣島 平年比 -1.1℃
🧊
平均気温 最低
17.2℃
北海道 釧路 平年比 +0.9℃
🌧️
降水量 最多
785.5mm
神奈川県 横浜 平年比 310%
🌂
降水量 最少
30mm
北海道 稚内 平年比 22%
💨
最大風速
16.2m/s
北海道 釧路
🥵
猛暑日数 最多
2日
鳥取県 鳥取
⛈️
大雨日数 最多
5日
神奈川県 横浜
☀️
日照時間 最長
219h
北海道 稚内
🌫️
日照時間 最短
45.8h
東京都 東京
📈
平年差 最大(+)
+2℃
北海道 稚内
📉
平年差 最大(−)
-2.5℃
山梨県 甲府
✨ 全国まとめ — AI気象解説

2026年9月の気象は、全国的に変化の大きい一か月となりました。全国平均気温は平年より0.5度低く、特に北海道では平年を1〜2度上回る地域があった一方、沖縄県では最高でも28度台にとどまり、平年より1度前後低い状態が続きました。降水量では関東地方が際立ち、神奈川県で785.5ミリと平年の3倍を超える大雨に見舞われたほか、千葉県や東京都でも同様に雨の多い月となりました。逆に北海道内陸部では30ミリほどしか降らず、平年の2割程度という乾いた一か月でした。日照時間も対照的で、北海道では219時間と長く晴れの日が多かった一方、東京都はわずか45.8時間と大幅に不足し、曇りや雨がちな空模様が続きました。強風では北海道で16.2メートル毎秒を観測するなど、全国的に荒れた天候も目立ちました。

🥬 全国まとめ — 野菜栽培アドバイス(農業アドバイザー兼気象解説者)
■ 1. 野菜への影響
今期は北海道が平年より+0.9〜+2℃と高温・多照(219h)となり、トマトやキュウリなど果菜類は生育が進みやすい一方、葉物野菜は徒長や品質低下に注意が必要です。逆に北海道は降水量が平年比22〜45%と少雨で、レタスやダイコンの生育不良や乾燥障害が懸念されます。関東地方(神奈川・千葉・東京)は平年比300%超の多雨と日照不足(東京45.8h)が重なり、根菜類の裂根や果菜類の着色不良、葉物の徒長・軟弱化が起こりやすい状況です。沖縄はやや低温傾向ながら平年並みの高温を維持し、大きな影響は少ないでしょう。
■ 2. 今後の管理ポイント
北海道など少雨地域ではかん水を強化し、マルチや敷きわらで土壌水分を保持してください。関東など多雨・日照不足地域では排水対策と畝の高さ確保を徹底し、ハウス栽培では換気と補光で日照不足を補うことが重要です。施肥は過湿地域では窒素過多を避け、生育バランスを整えましょう。
■ 3. 注意点
多雨地域では疫病・灰色かび病など多湿性病害の発生リスクが高まるため、早めの防除を心がけてください。少雨地域ではハダニなど乾燥を好む害虫に注意が必要です。日照不足による軟弱徒長苗は病害に弱いため、収穫適期を見極め早めの出荷判断を行いましょう。
47都道府県 詳細データ
低温・少雨 中間 高温・多雨 | 平年以下 平年並 平年以上 | 列ヘッダークリックで並び替え
都道府県 観測所 平均
気温(℃)
最高
気温(℃)
最低
気温(℃)
降水量
(mm)
猛暑日
(日)
大雨日
(日)
最大風速
(m/s)
日照時間
(h)
平年差
(℃)
平年比
降水(%)
前期平均
気温(℃)
気温差
(前期比)
降水差
(前期比mm)
北海道北海道 稚内 18.1 24.3 9.1 30 0 0 13.9 219 +2 22 21.3 -3.2 +8.5
北海道北海道 釧路 17.2 24.3 6.4 69.5 0 0 16.2 181.3 +0.9 45 20.6 -3.4 +6.5
北海道北海道 札幌 19.1 27 10.6 82.5 0 0 11 161.5 +1.5 64 23.6 -4.5 +19.5
北海道北海道 函館 19.4 27.1 9.8 58.5 0 0 10.1 182.5 +1 39 23.5 -4.1 +20
青森県東北 青森 20.5 27.8 11.2 153.5 0 1 10 175.8 +1.5 98 24.7 -4.2 +103
岩手県東北 盛岡 19.6 28.5 8.9 185 0 1 9.3 128 +0.6 117 24.4 -4.8 -28
宮城県東北 仙台 21.4 30.2 14.7 250.5 0 1 12.8 68.5 +0.1 126 24.7 -3.3 +170
秋田県東北 秋田 21.6 30.4 12.8 165 0 2 9.8 172.5 +1.5 88 26.5 -4.9 +82
山形県東北 山形 20.8 32.1 10.4 151 0 0 6.5 88.1 -0.8 113 24.9 -4.1 +73
福島県東北 福島 21.2 32.9 11.5 253 0 2 9.1 62.1 -0.7 136 25.2 -4 +104.5
茨城県関東 水戸 22.3 32.8 17.1 641 0 4 9.2 53.5 -0.7 283 25.4 -3.1 +523
栃木県関東 宇都宮 22.4 31.9 16.9 416.5 0 3 13 49.8 -0.6 179 25.6 -3.2 +148.5
群馬県関東 前橋 22.7 32 16.5 281.5 0 0 6.3 52.3 -0.9 129 26.5 -3.8 -23.5
埼玉県関東 熊谷 23 33.2 17.5 363.5 0 1 8 49 -1.3 155 27 -4 +234.5
千葉県関東 千葉 23.2 31.7 17.7 771.5 0 4 12.9 49.3 -1.3 306 26.8 -3.6 +305
東京都関東 東京 22.7 32.6 17.1 696.5 0 4 7.8 45.8 -0.5 310 26.6 -3.9 +420
神奈川県関東 横浜 23 32 16.7 785.5 0 5 13.7 50.5 -1 310 27 -4 +609
新潟県中部 新潟 22.8 31.9 13 234 0 0 9.5 112.5 -0.4 143 27.4 -4.6 +202.5
富山県中部 富山 23.4 34.7 16.5 216 0 2 10.2 100.8 -0.1 93 27.7 -4.3 -160.5
石川県中部 金沢 23.9 33.9 15.2 257.5 0 2 12.4 106.2 -0.2 107 28.4 -4.5 +18
福井県中部 福井 24.1 35.1 16 198.5 1 0 9.8 119.1 -0.3 87 28.8 -4.7 -190
山梨県中部 甲府 23.2 34.8 17.1 355.5 0 1 8.8 72.2 -2.5 148 27.4 -4.2 +255
長野県中部 長野 21.5 33.5 14.7 169 0 0 9.4 102.3 -0.8 122 25.9 -4.4 -50.5
静岡県中部 静岡 24.2 32.7 18.2 534.5 0 3 6.7 70.5 -2.2 150 28.1 -3.9 +474
愛知県中部 名古屋 24.8 33.1 18.6 508.5 0 2 9.3 82 -0.4 206 29.2 -4.4 +449
岐阜県中部 岐阜 25 34.3 18 425.5 0 3 9.9 92.4 -0.7 162 29.3 -4.3 +362
三重県近畿 津 24.6 31 19.6 311 0 1 11.7 79 -0.2 105 28.4 -3.8 +241.5
滋賀県近畿 彦根 24.3 33.8 16.8 267.5 0 0 12 104.1 -0.2 113 28.9 -4.6 +196
京都府近畿 京都 24.9 34.1 16.8 226.5 0 0 7 79.3 -1 103 29.5 -4.6 +94.5
大阪府近畿 大阪 25.1 36 18 244 1 1 9.2 94.1 -1.7 136 29.8 -4.7 +160.5
兵庫県近畿 神戸 25.8 34.7 17.7 211.5 0 1 14.6 99.9 -0.5 123 29.7 -3.9 +177
奈良県近畿 奈良 24.2 34.3 16.4 195 0 0 7.5 79.1 -1.4 77 29.1 -4.9 +160.5
和歌山県近畿 和歌山 25.3 32.7 18.4 327.5 0 1 12.3 96.1 -0.8 137 29.2 -3.9 +317
鳥取県中国 鳥取 23.8 36.9 14.5 226.5 2 1 8.1 121.8 -0.3 130 28.9 -5.1 +84
島根県中国 松江 23.8 35.2 15.4 97.5 1 0 10.2 115.9 -0.4 60 28.9 -5.1 -70.5
岡山県中国 岡山 24.6 35.5 15.2 258 2 0 8.9 119.9 -0.8 169 29.7 -5.1 +198
広島県中国 広島 25.6 35.3 17.6 196.5 1 1 11.2 111.4 -0.2 115 30.5 -4.9 +164
山口県中国 下関 25.3 33.2 20.3 184 0 1 9.5 114.4 -0.1 107 29.7 -4.4 +170.5
徳島県四国 徳島 25.1 35.3 18.5 309 1 2 9.6 91.9 -1 92 29.6 -4.5 +295.5
香川県四国 高松 25.2 36.3 16.9 263.5 2 0 8.1 102.3 -0.6 171 30.4 -5.2 +253.5
愛媛県四国 松山 25.1 34.9 17.2 280.5 0 2 7.2 90 -1.3 134 29.6 -4.5 +265.5
高知県四国 高知 26 34.2 20.1 318.5 0 0 9.4 121.9 -1.1 82 28.8 -2.8 +224.5
福岡県九州 福岡 25.4 34.8 19.4 144 0 1 11 106.3 -0.8 81 30.4 -5 +38
佐賀県九州 佐賀 25.7 37 19.2 197 2 2 11.5 128 -0.3 118 30.8 -5.1 +194
長崎県九州 長崎 26.1 36.4 19.9 161.5 2 0 7.9 138.4 0 81 30 -3.9 +158.5
熊本県九州 熊本 26.2 37.6 18.2 223 2 1 8.2 142.9 -0.7 127 30.8 -4.6 +221
大分県九州 大分 24.8 32 19.1 326.5 0 2 7.8 85.7 -1.2 139 29.8 -5 +318
宮崎県九州 宮崎 25.9 32.9 19.5 546.5 0 2 11.1 128.8 -1.2 163 28.5 -2.6 +463
鹿児島県九州 鹿児島 27.3 35.1 20.9 318.5 1 2 15.6 165.2 -0.7 165 29.8 -2.5 +196.5
沖縄県沖縄 那覇 28.3 32.8 24.2 296 0 1 12 195.9 -1 114 28.9 -0.6 -18
沖縄県沖縄 名護 27.9 32.9 22.9 230.5 0 1 12.8 166 -1.8 78 29 -1.1 -108
沖縄県沖縄 宮古島 28 32.1 23.1 133 0 1 10.8 181.9 -1.5 56 28.8 -0.8 -339
沖縄県沖縄 石垣島 28.4 32.7 24.8 251.5 0 1 12.9 203.4 -1.1 81 29.5 -1.1 -235
地方別 気象解説 + 野菜栽培アドバイス
北海道地方 北海道・北海道・北海道・北海道
平均気温 18.5℃
平年差 +1.4℃
降水量 60.1mm
平年比降水 42.5%
猛暑日 0日
大雨日数 0日
最大風速 16.2m/s
日照時間 186.1h
観測局数 4局
📝 AI 気象解説

気象庁のまとめによりますと、2026年9月の北海道地方は平均気温が18.5度となり、平年より1.4度高い一か月となりました。特に稚内では平年差が2度に達し、各地で暑さの残る秋となりましたが、猛暑日となった地点はなく、前月に比べると気温は3度から4度以上下がり、季節の移り変わりを感じさせる一か月でもありました。降水量は地方平均で60.1ミリと平年の4割程度にとどまり、稚内では平年比2割程度と特に雨の少なさが目立ちました。一方で日照時間は平均186.1時間と豊富で、稚内では219時間と特に長く、晴れの日が多く恵まれた天候となったことがうかがえます。

🥬 野菜栽培アドバイス
■ 1. 野菜への影響
2026年9月の北海道は平均気温18.5℃(平年差+1.4℃)とやや高めで推移し、降水量は60.1mmと平年の42.5%にとどまる少雨傾向でした。日照時間は186.1hと豊富で、特に稚内では219hと際立っています。この高温・多照条件は、じゃがいもや玉ねぎの肥大・乾燥仕上げには好都合ですが、少雨により圃場の乾燥が進み、秋まき小麦や大根、にんじんなどの根菜類で水分不足による生育遅延や裂根が懸念されます。一方、日照豊富は白菜やキャベツの結球促進や、トマト・かぼちゃの着色・糖度向上には良い影響を与えます。
■ 2. 今後の管理ポイント
少雨傾向が続いているため、根菜類や葉物野菜には点滴灌漑やスプリンクラーでの補水を計画的に行いましょう。高温による乾燥ストレスを避けるため、マルチや敷き藁で土壌水分を保持することも有効です。施肥は追肥のタイミングを遅らせず、生育後半の肥効切れに注意してください。日照が多い分、ハウス栽培では換気と遮光を調整し、高温障害を防ぎましょう。
■ 3. 注意点
乾燥が続くとハダニやアブラムシが発生しやすくなるため、こまめな見回りと早期防除が重要です。また、急な高温と少雨の組み合わせは生理障害(芯腐れ、裂果)を招きやすいため、収穫適期を見極め、遅れないよう計画的な収穫を心がけてください。
東北地方 青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県
平均気温 20.8℃
平年差 +0.4℃
降水量 193mm
平年比降水 113%
猛暑日 0日
大雨日数 1.2日
最大風速 12.8m/s
日照時間 115.8h
観測局数 6局
📝 AI 気象解説

9月の東北地方は、平均気温が20.8度と平年より0.4度高く、前月に比べて涼しさが増した一か月となりました。青森や秋田では平年より1.5度高い日が続いた一方、山形や福島ではやや低めとなるなど地域差が見られました。降水量は平年の113%とまとまった雨に見舞われた地点が多く、特に福島では253ミリ、仙台では250.5ミリに達し、平年を3割以上上回る大雨の多い月となりました。反対に秋田や青森では平年並みかやや少なめの雨量にとどまっています。日照時間は地方全体で115.8時間となりましたが、青森が175.8時間と晴れの日に恵まれたのに対し、福島や仙台では60時間台にとどまり、日照不足が目立ちました。残暑と長雨が入り混じる、変化の大きい一か月となったといえそうです。

🥬 野菜栽培アドバイス
■ 1. 野菜への影響
9月の東北地方は平均気温20.8℃と平年並みからやや高めで推移し、ダイコンやハクサイなど秋野菜の生育には概ね良好でした。一方、宮城・福島では降水量が250mm超と平年比126〜136%に達し、日照時間も60時間台と少なく、トマトやキュウリなどの果菜類で日照不足による着色不良・糖度低下や徒長が懸念されます。逆に青森・秋田は日照175h前後と豊富で、リンゴや根菜類の肥大・着色には好条件でした。
■ 2. 今後の管理ポイント
多雨地域では畝の排水対策を強化し、過湿による根傷みを防ぎましょう。日照不足地域はハウス内のビニール清掃や整枝で採光を確保し、光合成量を補うため葉面散布や追肥のタイミング調整も有効です。逆に日照が多い地域では過乾燥に注意し、朝夕の潅水で水分ストレスを軽減してください。
■ 3. 注意点
多湿環境では灰色かび病や軟腐病、べと病の発生リスクが高まるため、こまめな換気と予防的防除を徹底しましょう。また大雨後は速やかに圃場を見回り、冠水や倒伏がないか確認することが大切です。収穫適期を迎えたハクサイ・ダイコンは、天候の崩れる前に計画的に収穫を進めることをおすすめします。
関東地方 茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県
平均気温 22.8℃
平年差 -0.9℃
降水量 565.1mm
平年比降水 238.9%
猛暑日 0日
大雨日数 3日
最大風速 13.7m/s
日照時間 50h
観測局数 7局
📝 AI 気象解説

気象庁のまとめによりますと、2026年9月の関東地方は平年に比べて涼しく、雨の多い一か月となりました。地方平均の気温は22.8度で平年より0.9度低く、8月と比べても各地で3度から4度ほど下がり、厳しい残暑は影を潜めました。猛暑日を記録した地点はなく、比較的しのぎやすい日が続いたといえます。一方で降水量は平年の2倍以上にあたる565.1ミリに達し、特に横浜や千葉、東京では平年比が300%を超える記録的な多雨となりました。横浜では大雨となった日が5日を数え、台風や前線の影響を繰り返し受けたとみられます。日照時間も平均50時間にとどまり、太陽が顔を出す機会の少ない、どんよりとした空模様が目立つ一か月となりました。

🥬 野菜栽培アドバイス
■ 1. 野菜への影響
今期は平年より気温が0.5〜1.3℃低く、降水量は平年比238.9%と記録的な多雨でした。特に千葉・横浜・東京では700〜785mmに達し、平年の3倍以上です。この多雨と日照不足(50h前後)により、トマト・キュウリ・ナスなどの果菜類は日照不足による着色不良・糖度低下や、過湿による根傷み・裂果が懸念されます。また大雨日が3〜5日と多い地域では、ダイコンやハクサイなど根菜・葉物の畑での湿害や生育遅延も心配されます。一方で猛暑日が0日と少なく高温障害は軽減されています。
■ 2. 今後の管理ポイント
排水対策を最優先に、畝の高さを上げ、明渠・暗渠で水はけを改善してください。多湿環境はカビ性病害を招くため、施設栽培はハウスの換気を強化し湿度を下げましょう。日照不足を補うため、摘葉・整枝で株内の採光を確保し、追肥は生育状況を見ながら控えめに調整してください。水やりは土壌水分が十分なため一時的に控えめにします。
■ 3. 注意点
多湿・寡照条件は疫病、灰色かび病、べと病などの発生リスクを高めます。定期的な観察と早期防除を心がけてください。また裂果や根腐れが出やすいため、収穫は適期を逃さず早めに行うことが重要です。今後の天候急変にも備え、排水路の点検を継続してください。
中部地方 新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・静岡県・愛知県・岐阜県
平均気温 23.7℃
平年差 -0.8℃
降水量 322.1mm
平年比降水 135.3%
猛暑日 0.1日
大雨日数 1.4日
最大風速 12.4m/s
日照時間 95.3h
観測局数 9局
📝 AI 気象解説

2026年9月の中部地方は、前月からの厳しい残暑が一段落し、平均気温は23.7度と平年をやや下回る涼しさとなりました。特に山梨県甲府市や静岡県静岡市では平年より2度以上低く、前月に比べて4度前後気温が下がるなど、季節の移ろいがはっきりと感じられる一カ月でした。一方で雨の多さが目立ち、地方全体の降水量は平年の1.35倍に達し、愛知県名古屋市では平年比206%、静岡市でも150%と大幅に上回りました。名古屋市や岐阜市、静岡市では大雨となった日も相次ぎ、日照時間は静岡市や甲府市で70時間程度にとどまるなど、すっきりしない天候が続きました。残暑と長雨が交互に訪れた、変化の大きな9月だったといえそうです。

🥬 野菜栽培アドバイス
■ 1. 野菜への影響
2026年9月の中部地方は平年よりやや低温(-0.8℃)ながら、降水量は平年比135%と多雨傾向でした。特に静岡534.5mm、名古屋508.5mm、岐阜425.5mmと東海地方で顕著な多雨となり、大雨日も各地で発生しています。トマトやナスは過湿による裂果・根腐れ、キャベツや白菜は軟腐病のリスクが高まります。一方、日照時間は地方平均95.3hと少なめで、甲府72.2h、静岡70.5hなど東海・甲信で不足が目立ち、果菜類の着色不良や光合成不足による徒長、糖度低下が懸念されます。
■ 2. 今後の管理ポイント
多雨地域では畝の排水対策と高畝栽培を徹底し、過湿を防ぎましょう。施肥は窒素過多を避け、リン酸・カリを意識した追肥で根張りを促します。ハウス栽培は換気を強化し、湿度がこもらないよう管理してください。日照不足地域では反射シートの活用や整枝・摘葉で株内への採光を確保することが有効です。
■ 3. 注意点
多湿環境では灰色かび病やべと病、ハスモンヨトウなどの害虫発生に注意が必要です。日照不足による軟弱徒長株は病害に弱いため、早期発見・早期防除を心がけましょう。収穫適期を逃さず、雨天前後の収穫調整で品質劣化を防ぐことが重要です。
近畿地方 三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県
平均気温 24.9℃
平年差 -0.8℃
降水量 254.7mm
平年比降水 113.4%
猛暑日 0.1日
大雨日数 0.6日
最大風速 14.6m/s
日照時間 90.2h
観測局数 7局
📝 AI 気象解説

気象庁のまとめによりますと、2026年9月の近畿地方は平均気温が24.9度で平年より0.8度低く、前の月に比べても各地で3度台後半から4度台後半の大きな低下となり、厳しい残暑が和らいだ1か月となりました。特に大阪では平年差マイナス1.7度と落ち込みが目立ち、最高気温36度を観測した日もありましたが、全体としては涼しさを感じる場面が増えました。降水量は地方平均254.7ミリで平年の1割以上多く、和歌山では327.5ミリ、大阪でも244ミリと平年比136%に達するなど、まとまった雨が降りやすい月でした。一方、日照時間は90.2時間にとどまり、彦根の104.1時間を除くと各地で少なめとなり、曇りや雨の日が多かったことがうかがえます。

🥬 野菜栽培アドバイス
■ 1. 野菜への影響
今期は平年よりやや低温(平年差-0.8℃)で、日照時間も90.2hと少なめでした。大阪や神戸のように最高気温36℃前後の日もあり、トマトやナスなど果菜類では着色不良や生育停滞が懸念されます。一方、和歌山(327.5mm)や大阪(244mm、平年比136%)など多雨傾向の地域では、白菜・キャベツなど葉物野菜の過湿による根傷みや裂球が心配です。日照不足は光合成量の低下を招き、果実の糖度低下や苗の徒長を引き起こしやすい点にも注意が必要です。
■ 2. 今後の管理ポイント
多雨地域では排水溝の整備とマルチ管理で過湿を防ぎ、根腐れを予防しましょう。日照が少ない京都・奈良エリアでは、施設栽培でのカーテン開閉や剪定による採光確保が効果的です。気温が高めの大阪・神戸では、灌水量を朝夕に分けて調整し、葉焼けを防ぐための遮光資材の活用もおすすめします。追肥は生育の遅れを見ながら控えめに行い、過繁茂を避けてください。
■ 3. 注意点
多湿条件下では灰色かび病やべと病が発生しやすいため、風通しを良くし早期防除を心がけましょう。日照不足による軟弱徒長苗は病害に弱くなるため、収穫適期を逃さず早めの収穫判断も大切です。猛暑日が観測された大阪・神戸では高温障害(裂果・尻腐れ)にも警戒してください。
中国地方 鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県
平均気温 24.6℃
平年差 -0.4℃
降水量 192.5mm
平年比降水 116.2%
猛暑日 1.2日
大雨日数 0.6日
最大風速 11.2m/s
日照時間 116.7h
観測局数 5局
📝 AI 気象解説

中国地方の2026年9月は、平均気温が24.6度と平年をやや下回る涼しい一カ月となりました。8月に比べて各地で気温が5度前後下がり、夏の暑さが和らいで秋らしい気候に移り変わったことがうかがえます。中でも岡山では平年差マイナス0.8度と特に涼しく、猛暑日も記録されましたが全体としては落ち着いた気温で推移しました。降水量は地方平均で平年の116%となり、やや多めの雨が降った月でした。特に岡山では平年の169%、鳥取でも130%と大雨に見舞われた地域があった一方、松江は平年の60%にとどまるなど、地域による差が目立ちました。日照時間は116.7時間とおおむね平年並みで、広島や下関など瀬戸内側では比較的安定した天候が続いたと言えそうです。

🥬 野菜栽培アドバイス
■ 1. 野菜への影響
2026年9月の中国地方は平年並みかやや低めの気温(24.6℃、平年差-0.4℃)で、猛暑日はあるものの残暑は控えめでした。降水量は192.5mmと平年比116%で、特に岡山(169%)や鳥取(130%)で多雨傾向が目立ちます。トマトやナスなどの果菜類は多雨により根の酸欠や裂果が起きやすく、逆に松江のように降水量が平年比60%と少ない地域ではダイコンや白菜の種まき後の乾燥に注意が必要です。日照時間は116.7hとやや控えめで、日照不足はキュウリやピーマンの光合成低下、着色不良、徒長を招く恐れがあります。
■ 2. 今後の管理ポイント
多雨地域では排水対策と畝の高さ確保を優先し、根腐れを防ぎましょう。少雨地域ではかん水を計画的に行い、特に発芽期の白菜・キャベツは土壌水分を保つことが重要です。日照不足時は整枝・摘葉で株内の風通しと採光を確保し、施肥は窒素過多を避けて実付きを促す追肥に切り替えてください。
■ 3. 注意点
多湿環境では疫病やべと病、灰色かび病が発生しやすいため、予防的な防除と換気を徹底しましょう。気温変動が大きい時期は生理障害(尻腐れ果など)にも注意し、収穫適期を逃さないよう見回りを強化してください。
四国地方 徳島県・香川県・愛媛県・高知県
平均気温 25.4℃
平年差 -1℃
降水量 292.9mm
平年比降水 119.8%
猛暑日 0.8日
大雨日数 1日
最大風速 9.6m/s
日照時間 101.5h
観測局数 4局
📝 AI 気象解説

2026年9月の四国地方は、平年より涼しい一か月となりました。地方平均の気温は25.4度で平年を1度ほど下回り、特に松山では平年差マイナス1.3度と四県の中で最も涼しさが際立ちました。一方で前月と比べるといずれの地点も大きく気温が下がっており、季節の移ろいを感じさせる結果となっています。降水量は地方平均で292.9ミリと平年の約1.2倍にのぼり、なかでも高松では平年比171パーセントとまとまった雨が降ったのが特徴です。反対に高知や徳島では平年をやや下回る降水量にとどまりました。日照時間は地方平均で101.5時間となり、高知では121.9時間としっかり日差しに恵まれた一方、松山や徳島では90時間前後にとどまり、地域によって天候にばらつきが見られる一か月となりました。

🥬 野菜栽培アドバイス
■ 1. 野菜への影響
2026年9月は平年より1℃低く、日照時間も平年比で少なめ(地方平均101.5h)となりました。トマトやナスなど果菜類は、香川(日照102.3h)や高知(121.9h)ではまずまずの光合成量を確保できましたが、徳島・愛媛(日照90h前後)では日照不足により果実の着色遅れや糖度低下、葉物野菜の徒長が懸念されます。さらに香川は平年比171%の多雨、高知は82%の少雨と地域差が大きく、ダイコンや白菜などの根菜・葉菜類では過湿による根傷みと乾燥によるすが入りの両方に注意が必要です。
■ 2. 今後の管理ポイント
多雨地域(香川・愛媛)では畝の排水対策と土壌通気を優先し、過剰な水やりは控えてください。少雨傾向の高知・徳島では点滴灌水などで安定した水分供給を心がけましょう。日照不足の地域では整枝・摘葉で株内の通風と採光を確保し、追肥は薄めに複数回与えて根を傷めないよう調整してください。
■ 3. 注意点
高温多湿が続くとべと病・疫病などの発生リスクが高まるため、徳島・愛媛の大雨日後は早めの薬剤防除を行いましょう。日照不足下では収穫の遅れが品質低下につながるため、着色や肥大を確認しながら早めの収穫判断が大切です。
九州地方 福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県
平均気温 25.9℃
平年差 -0.7℃
降水量 273.9mm
平年比降水 124.9%
猛暑日 1日
大雨日数 1.4日
最大風速 15.6m/s
日照時間 127.9h
観測局数 7局
📝 AI 気象解説

2026年9月の九州地方は、平均気温が25.9度と平年より0.7度低く、前月から一段と涼しさが増した1か月となりました。地点別では鹿児島で27.3度と最も高く、逆に大分は24.8度にとどまるなど地域差が見られました。それでも熊本では37.6度、佐賀では37度を記録する日があり、残暑の厳しさも印象づけました。降水量は平年の125%と多く、特に宮崎では546.5ミリと平年の163%に達し、鹿児島や大分でも大雨の日が目立ちました。一方で福岡や長崎は平年を下回る降水量となり、降り方にはばらつきが見られます。日照時間は127.9時間で、鹿児島や熊本では日差しに恵まれた日が多かったものの、大分では85.7時間と少なめで、すっきりしない空模様が続いた地域もありました。

🥬 野菜栽培アドバイス
■ 1. 野菜への影響
2026年9月の九州は平年よりやや低温(平均25.9℃、平年差-0.7℃)ながら、宮崎546.5mm・大分326.5mmなど雨量が平年の1.3〜1.6倍と多く、日照は大分85.7h・福岡106.3hと不足気味でした。トマトやピーマンなど果菜類は日照不足により着色・糖度の伸びが鈍く、多湿で根傷みや裂果も懸念されます。一方、熊本・鹿児島では日照が140〜165hと比較的確保され、キャベツや白菜の生育は順調に進んでいるとみられます。低温傾向はハクサイ・ダイコンなど秋冬野菜の初期生育には好条件ですが、徒長は抑えられる半面、生育遅れにも注意が必要です。
■ 2. 今後の管理ポイント
多雨地域(宮崎・大分・鹿児島)ではほ場の排水対策と畝の高さ調整を優先し、過湿による根腐れを防ぎましょう。日照不足の福岡・大分では、施設栽培の被覆資材の清掃や換気改善で採光を確保し、追肥は控えめにして軟弱徒長を防ぎます。逆に日照が多い熊本・長崎では、乾燥対策として朝夕の水やりを継続してください。
■ 3. 注意点
多湿環境は疫病・灰色かび病など糸状菌病害が発生しやすく、特にトマト・キュウリ類は早期防除が重要です。佐賀・長崎・熊本・鹿児島では猛暑日も観測されており、残暑による生理障害(尻腐れ果など)にも警戒し、収穫適期を逃さぬよう小まめな圃場観察を心がけてください。
沖縄地方 沖縄県・沖縄県・沖縄県・沖縄県
平均気温 28.1℃
平年差 -1.4℃
降水量 227.8mm
平年比降水 82.3%
猛暑日 0日
大雨日数 1日
最大風速 12.9m/s
日照時間 186.8h
観測局数 4局
📝 AI 気象解説

気象庁のまとめによりますと、2026年9月の沖縄地方は平均気温が28.1度となり、平年より1.4度低い涼しい一か月となりました。那覇や名護、石垣島など各地で猛暑日が一度も観測されず、厳しい暑さが和らいだ形です。降水量は地方平均で227.8ミリと平年の8割程度にとどまりましたが、地点ごとの差が目立ち、那覇では平年を上回る296ミリの雨が降った一方、宮古島は133ミリと平年の半分程度にとどまり、地域による偏りが見られました。日照時間は平均186.8時間で、石垣島や那覇では200時間前後としっかり日差しが届いたのに対し、名護はやや控えめとなりました。各地とも前月に比べて気温は下がり、秋の訪れを感じさせる一か月となりました。

🥬 野菜栽培アドバイス
■ 1. 野菜への影響
2026年9月の沖縄は平年より1.4℃低い28.1℃と、猛暑日がなく比較的過ごしやすい気温でした。ゴーヤーやオクラなど高温を好む夏野菜はやや生育がゆるやかになる一方、暑さによる着果不良や品質低下は抑えられています。降水量は平年比82.3%とやや少なめですが、那覇では114%と多雨、宮古島では56%と少雨で地域差が大きい点に注意が必要です。日照時間186.8hは比較的確保されており、トマトやピーマンなどの光合成や果実の着色には好条件ですが、宮古島など日照がやや少ない地域では徒長や着色不足が懸念されます。
■ 2. 今後の管理ポイント
少雨傾向の宮古島・名護では、葉物野菜(小松菜・チンゲンサイ等)を中心に灌水頻度を高め、乾燥ストレスを防ぎましょう。多雨だった那覇周辺では排水路の点検と過湿対策を優先してください。施肥は気温がやや低めなので肥効が緩やかになる点を踏まえ、追肥タイミングをやや早めに調整すると安定します。ハウス栽培では換気と遮光ネットで温度と光量のバランスを取ることが重要です。
■ 3. 注意点
大雨日が各地で観測されているため、疫病や軟腐病など多湿性病害の発生に警戒してください。また気温低下により害虫活動はやや鈍化しますが、アブラムシ・コナジラミの継続的な観察は必要です。収穫適期を見極め、天候急変に備えた早めの収穫判断も心がけましょう。
ランキング
平均気温 高い TOP5
1沖縄県石垣島28.4℃
2沖縄県那覇28.3℃
3沖縄県宮古島28℃
4沖縄県名護27.9℃
5鹿児島県鹿児島27.3℃
平均気温 低い TOP5
1北海道釧路17.2℃
2北海道稚内18.1℃
3北海道札幌19.1℃
4北海道函館19.4℃
5岩手県盛岡19.6℃
降水量 多い TOP5
1神奈川県横浜785.5mm
2千葉県千葉771.5mm
3東京都東京696.5mm
4茨城県水戸641mm
5宮崎県宮崎546.5mm
降水量 少ない TOP5
1北海道稚内30mm
2北海道函館58.5mm
3北海道釧路69.5mm
4北海道札幌82.5mm
5島根県松江97.5mm
最大風速 強い TOP5
1北海道釧路16.2m/s
2鹿児島県鹿児島15.6m/s
3兵庫県神戸14.6m/s
4北海道稚内13.9m/s
5神奈川県横浜13.7m/s
猛暑日数 多い TOP5
1鳥取県鳥取2日
2岡山県岡山2日
3香川県高松2日
4佐賀県佐賀2日
5長崎県長崎2日
大雨日数 多い TOP5
1神奈川県横浜5日
2茨城県水戸4日
3千葉県千葉4日
4東京都東京4日
5栃木県宇都宮3日
日照時間 長い TOP5
1北海道稚内219h
2沖縄県石垣島203.4h
3沖縄県那覇195.9h
4北海道函館182.5h
5沖縄県宮古島181.9h
日照時間 短い TOP5
1東京都東京45.8h
2埼玉県熊谷49h
3千葉県千葉49.3h
4栃木県宇都宮49.8h
5神奈川県横浜50.5h
平年差 高い TOP5
1北海道稚内+2℃
2北海道札幌+1.5℃
3青森県青森+1.5℃
4秋田県秋田+1.5℃
5北海道函館+1℃
平年差 低い TOP5
1山梨県甲府-2.5℃
2静岡県静岡-2.2℃
3沖縄県名護-1.8℃
4大阪府大阪-1.7℃
5沖縄県宮古島-1.5℃
平年比降水 多い TOP5
1東京都東京310%
2神奈川県横浜310%
3千葉県千葉306%
4茨城県水戸283%
5愛知県名古屋206%
平年比降水 少ない TOP5
1北海道稚内22%
2北海道函館39%
3北海道釧路45%
4沖縄県宮古島56%
5島根県松江60%
前期比気温 高い TOP5
1沖縄県那覇-0.6℃
2沖縄県宮古島-0.8℃
3沖縄県名護-1.1℃
4沖縄県石垣島-1.1℃
5鹿児島県鹿児島-2.5℃
前期比降水 多い TOP5
1神奈川県横浜+609mm
2茨城県水戸+523mm
3静岡県静岡+474mm
4宮崎県宮崎+463mm
5愛知県名古屋+449mm

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA